今では、帝王切開で出産したママは4人に1人
お産は一生に数回の貴重な体験!!
『歳を重ねても鮮明に覚えている』なんて言われるほど記憶に残るもの
その体験がいい思い出であって欲しい!と思ってます
ウィズでは、妊娠中に受けられる帝王切開クラスの開催、産後のバースレビューを行ってます
ポーセラーツとは磁器に転写紙(シールのようなもの)を貼ったり、絵の具で描いたりしてオリジナルの食器などを作ることができます
思い出にお名前入りの足形を残してみてはいかがですか?
※対象は訪問産後ケア、ベビーマッサージ(育児相談付き)クラスのみになります
希望される場合は、問い合わせ時にごお知らせください
※ヴォーク社認定ポーセラーツ講師です
助産師(アドバンス助産師、J-CMELS終了、新生児蘇生法「専門」コース終了認定)
看護師
超音波検査士(産婦人科領域)
ヴォーク社認定ポーセラーツインストラクター
20年間、病院勤務をしてきました
北海道の総合病院の産婦人科で勤務後、上京し、大学病院では産科病棟、外来に所属し、助産師外来、産後外来など外来業務の経験をしました
そこで超音波の魅力に吸い込まれ、胎児超音波を学ぶ為に超音波の師匠である医師がいる病院の胎児科で出生前診断、超音波の経験を積みました
再度大学病院に戻り、産科病棟、外来に所属し、総合病院で学んだ超音波の経験を活かして超音波スクリーニングも担当させていただいていました
超音波をやっている助産師というと珍しい存在だと思います
助産師1年目の時に両手のないお子さんの分娩介助をしたことをきっかけに超音波に興味を持つようになりました
超音波スクリーニングができるようになりたい。その想いから超音波検査士を取得し、医師の協力を得て、時間をかけて知識、スキルを習得していくことができました
決して簡単ではありませんでした
超音波を実践している助産師は私が始めた18年前と比べると増えています。しかし、学ぶ環境は変わっておらず、不安を抱えながら実践している人も少なくないです
助産師自身も安心して、妊婦に安全で安心を与えられる超音波技術が提供できるように知識や技術の提供ができる場を作りたい。そんな想いから超音波講座がスタートしました。
助産師が当たり前に超音波ができる未来に向かって一緒に成長していきましょう!
岩本 しほ